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ヘリノックス コットワン vs クオルツ ライトビームコット!軽量コット徹底検証

投稿日:2017年11月2日 更新日:

ヘリノックス コットワン クオルツ ライトビームコット 軽量コット比較
先日、Nemoヘキサライト6Pをフロアレス化したかったため「ヘリノックス(Helinox)」のコットワンコンバーチブルを購入しました。
評判通りよくできており品質の高いアイテムで満足しています。

ヘリノックス コットワン クオルツ ライトビームコット 軽量コット比較

安いコットでもよかったんですが、どうせ後からいいものに買い替えるなら、先にいいものを買ったほうが安くつくということで、奮発してヘリノックスのコットワンコンバーチブルを選びました。
コットワンコンバーチブルは、そのままではローコットとして利用でき、オプションのコットレッグを購入するとハイコットや簡易ベンチとしても利用できます。

ヘリノックス コットワン クオルツ ライトビームコット 軽量コット比較

私がコットワンを購入後に有力な競合が出てきました。
それがクオルツの「2WAYライトビームコット」です。

クオルツ(qualz)とは

「クオルツ(qualz)」は1984年創業の歴史あるアウトドアライフブランド「WILD-1」が展開する自社ブランドの1つです。
WILD-1はクオルツ以外にも有名な「テンマクデザイン(tent-Mark DESIGNS)」も展開しており、全国に19店舗(2017年11月2日現在)を構え、日本のアウトドア界を引っ張ってきた存在と言えます。
クオルツは「豊かなアウドアライフ」多く人に届けたいというブランドテーマにそって、スタッフの経験を活かした商品開発で、他にはない理想のアイテムを世に送り出しています。

■ クオルツ公式HP
Qualz[クオルツ]

ヘリノックスvsクオルツ

ヘリノックスのコットワンには、これまで競合がいなかったように思います。
品質と軽さでは下記の「Thermarest(サーマレスト)」の「ラグジュアリーライト」が競合になりますが、こちらは「ローコット」だけしか選択肢がないため、「ハイコットとして使いたい」というニーズではヘリノックス一択と言えたと思います。

そんな中、価格がヘリノックスのコットワンの約1/3程のハイコットをクオルツが販売しているということで、両者を比較してみたいと思います。

ヘリノックス – コットワン + コットレッグクオルツ – 2WAYライトビームコット
重量総重量2.83kg
本体のみ:2.19kg(2.32kg ※スタッフバッグ込み)
コットレッグ:480g(510g※スタッフバッグ込み)
(約)3.12kg
カラーブラックブラウン/グレー
サイズ(使用時)Low:190×68×16cm
コットレッグ装着時:190×68×38cm
Low:191×63×26cm
High:191×63×38cm
サイズ(収納時)本体:54×16×16cm
コットレッグ:130×5×370mm
54×20×16cm
耐荷重(静荷重)145kg100kg
価格本体:¥35,500 + 税
コットレッグ:¥9,500 + 税
¥12,800 + 税
備考ベンチとして使用可能ベンチとしての使用は非推奨

ライトビームコットなかなかのコスパです。
当然ながらコットワンの方が軽量ではありますが、その差わずか300gです。
コットワン買う前ならもしかしたらコスパでライトビームコットを選んだかもしれません。
使用時・収納時のサイズも微差で、決定打にはならなそうです。
コットとしての利用のみならライトビームコットで十分かもしれません。

先日仲間のFEET氏が「ライトビームコット」を購入したので設営動画をとってみました。

初めての設営でしたが、5分程度で設営完了しました。
慣れれば2,3分で設営できそうですね。
ヘリノックスのコットワン程パンパンに生地を張らない分、力の弱い女性や子供でも設営がし易そうです。

個人的に選択のポイントは耐荷重の違いと、ベンチとして使用可能かどうかだと思います。
ハイコットで利用する場合、その他のイスと同程度の高さになるため、ちょっと腰を掛けるという使い方は、当然するかと思います。
キャンプ場でリビングと寝室を分け、寝室に設置するのであれば、自分が気を付ければコットに腰を掛けることは防げますが、寝室以外に設置する場合はちょうどいい高さのコットがあればだれでも座りたくなりそうだと容易に想像できます。
その時、ライトビームコットだとベンチ利用は非推奨ですので、50kg以上の人が2人座ると耐荷重100kgを超え、故障する恐れがあります。
そう考えるとコットワンの耐荷重145kgは絶妙で、1人72.5kg以下であれば2人までベンチとして利用することが可能と言えます。(耐荷重ギリギリで使うのはどうかと思いますが…)

しかしながら、2017年現在、ヘリノックスのコット1強といえる軽量ハイコット界に、強力なライバルが現れたことは間違いありません。
耐荷重100kgは、コットワンに比べれば劣りますが、コット本来の用途であれば十分です。
ヘリノックスのコットを購入検討していた方の中で、クオルツのライトビームコットに変更する方は今後も増えていき、コットの新定番となることもあり得そうですね。

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横並び(ダブルレクタングル)

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この記事を書いた人
CA2
旅とアウトドアが趣味のWebプログラマー。他にもカメラ、波乗り、ダンス等興味あるものに片っ端から挑戦中。 javascriptからUXデザインまでフロントエンドを主軸に、Node.js・PHP・AWS等サーバーサイドも勉強中。Googleローカルガイドレベル8。 ボロボロの体と相談しながらbboyとしても活動中。あとたまにDJ。

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