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横ノリ共通、ターンは目線が大事!スキムボード60・61日目(磯ノ浦・シークレットP)

投稿日:2020年3月11日 更新日:

磯ノ浦 スキムボード60日目


三重のスキムボーダー、ラスタマンと二人で磯ノ浦に入りました。
彼にWrapターンのコツを教えてもらい、目線の使い方を少し理解することができました。
ターン時に進行方向へ目線を送るタイミングが合った時、これまでよりもクイックに板が回りました。
テイクオフ後に後ろ足をステップバックすることと、ターン中の左手の固定ができていないのでこの辺りもっと意識して練習が必要ですね。
ただ感覚はつかんだので後はタイミングを体に覚え込ませれば今までよりもターンの角度と精度を上げられそうです。

紀南シークレットP スキムボード61日目


そのまま磯ノ浦で車中泊し、翌日アッキーさんにシークレットポイントへ連れて行ってもらいました。

3か所見て周り、うねりあり・風オフショア・波割れている場所があったのでそこで入りました。
磯ノ浦とは違い中々の傾斜ですが、傾斜でのテイクオフのポイントを自分なりにまとめてイメトレしてきた成果で以前のような恐怖心は薄れ、後半はまともに乗れるようになってきました。
まだまだ乗り込みのタイミングと波選びやライン取りがド素人で、勉強しなければいい波に乗れそうにないですが、動画には納められませんでしたが、まぐれでも何本か割れる波に当てることができました。
練習を続ければ乗れそうな兆しが見えました。

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横並び(ダブルレクタングル)

横並び(ダブルレクタングル)

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この記事を書いた人
CA2
旅/アウトドア好きWeb系エンジニア。スキムボーダー/ブレイクダンサーとしても活動中。興味あるものに片っ端から挑戦中。Googleローカルガイドレベル8。香川県出身。

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